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アーユルヴェーダの考え方

アーユルヴェーダの考え方

人間の身体の仕組みは複雑です。どんなに精巧なロボットを作ったとしても生身の人間の身体の動きには到底及びません。人間の身体はそう簡単ではないのです。

人間の身体の骨格について考えてみます。中心となる背骨は側面から見ると自然に4湾曲しています。(左図)
若さを保ち、いきいきと活動するには、この自然な背骨のカーブが全体にバランスされていることが重要です。

年齢を重ねるに連れ、背骨の連結はガタガタになっていきます。そこにもってきて日々の生活習慣(仕事、デスクワーク等)によって、関節に負担がかかり、周辺にある様々な筋肉(特にインナーマッスル)が緊張して硬くなります。

身体を動かさずに、同じ姿勢を続けていても、筋肉や血管が刺激されず、血行不良になり、老廃物が排除されずに、ますます筋肉が硬くなり、痛みの原因になっていきます。

また、背骨には、全身の生体機能を司る自律神経が添うようにして走っています。ここがストレスを受けると、トラブルの原因になります。例えば、交感神経の働きが過剰になると、血管が収縮して血流が滞ったりします。

自律神経には、昼の活動を促す交感神経と、夜の休息時に優位になる副交感神経の2種類があり、これらがバランスよくシフトすることで、人は、一日穏やかに過ごせるのです。

これらの事を踏まえて、身体全体をバランスするように、身体をほぐし、ゆるめ、リラックスし、人間がもともともっている自然治癒力を促し、身体を整えていくのがアーユルヴェーダトリートメントです。





生命の科学アーユルヴェーダでは、生命を単に肉体としてだけでなく、精神、五感と共にあると考えています。「心身ともに癒される」という言葉がそのまま当てはまるのがアーユルヴェーダです。その理論によると、身体には7つのエネルギーセンター【チャクラ】があると云われます。このエネルギーというのは眼に見えない生きる力、生命力を意味します。これらをバランスすることが、生命を考える上でとても重要なのです。故にアーユルヴェーダはバランスの追求であるともいわれます。

人間の身体はたくましくかつ繊細です。では繊細な身体に対するアプローチはどんなものが望ましいのでしょうか?

エネルギーセンターをバランスするお奨めトリートメントはどれも繊細さが大切です。人の頭の中の雑念が収まり一段落するのに15分ほどかかるといい、β波がα波に変わるのにも15分ぐらい必要だといいます。人が目覚めていて、五感が働き意識が緊張した状態の時にはβ波が出ていますが、心身がリラックスしながらも理想的な集中状態をつくりだしているときの脳波はα波という波形になっているのです。この状態を作り出し、心身をリラックスしてバランスさせるとともに、本来の自分を最大限に発揮していただくためのトリートメントがお奨めです。

エネルギーセンター【チャクラ】 バランスする
お奨めトリートメント
クラウン
(なりたい自分になれる人生力のエネルギー)
ピチュー
サードアイ(本来の自分エネルギー) ダーラ
スロート(コミュニケーションのエネルギー) グリーヴァバスティ
ハート(バランスのエネルギー) ウロバスティ
ソーラー(肉体と心の元気エネルギー) ウロバスティ
セカンド(感情や無意識のエネルギー) カティバスティ
ベース(根源的な命のエネルギー) カティバスティ

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